2012年01月26日

珍しい朝鮮工芸品を「工房展」で紹介。

1月20日から始まった弊社工房で行われている工房展。
毎日2〜3組のお客さまが訪れ、和やかなひとときを過ごされています。

毎年の工房展は、通常展示している家具、器、織物などを
格安な価格でお求めいただく、1年に一度の「蔵ざらえ市」となっています。

と同時に、以前から私たちがコレクションしてきた、比較的珍しい品々を紹介しています。
今回は、比較的珍しい韓国工芸品の幾つかを展示いたしました。

朝鮮の民芸品
 (20数年ほど前から数回、韓国に家具の視察に行った折、求めてきた工芸品など)



・安東舞踏劇に使用する両班の仮面 



・李朝白磁壺



・雲鶴高麗青磁茶碗



・韓国の現代作家による銅製燭台



・李朝民画を集めた絵はがき



・李朝家具を紹介した本
etc。

今回、久しぶりに揃えて展示してみました。
40代、李朝家具を知り朝鮮文化に魅せられ、韓国に渡ったとき購入した逸品です。

展示会は1月29日、日曜日までです。(午前10時〜午後6時)
お気軽にお出掛け下さい。
  

Posted by kittsan at 09:25Comments(0)TrackBack(0)展示会の事

2012年01月23日

団塊創業塾の塾生になる。

団塊世代の活力の再生を目指す「団塊創業塾」の講演会&懇親会に参加しました。
21日(土)B-nestで行われた、団塊サミット「アクティブシニアが地域を変える!」。



まずは、この団塊のための創業を支援したF-Bizのセンター長、小出宗昭氏の基調講演。
SOHOしずおか時代にかかわった、中小企業の新規事業支援の話を、
幾つかの成功例を挙げて紹介し、定年退職した熟年世代の社会への復帰を促す。



続いて団塊世代で小出氏のアドバイスを受けながら起業した
3人の事業家を交えてのパネルディスカッション。
・高齢者が簡単にゲーム遊びに興じられるリアル野球盤の普及に努めるS氏。
・年配でも巨額の融資を受ける事に成功し、介護事業に取り組むI嬢。
・団塊創業塾の法人化を実現し、アクティブな団塊世代のモデルになっているF氏。

壇上で熱く語る事業家それぞれが、多様な個性で第2の人生を謳歌している姿。
私たち同世代や参加した若中年世代の皆さんも、多いに刺激を受けたことと思います。

 起業を成功させるポイントは5つ。
1. only one・オリジナリティが大切である。
2. 情熱・熱く、それを継続させること。
3. 行動力・まずはやってみる、の持ち主であること。


 そして高齢者の起業に欠かせない残り二つ。
4. 大きなリスクを掛けない。事業計画書が必要。
5. 心身ともに健康であること。


十分納得できる5つのポイントですね。
ただ、すでに事業をしている私が思うに、熟年起業の更なるポイントがあると思います。
それは・・・経験。
6. 半世紀も生きてきた経験を生かせるかどうかということ。
無謀で軽はずみなスタートは、残りの人生を破綻させる心配が残ります。




前回参加したときは、「団塊」と「起業」という拘りに少々違和感を感じていたけれど、
今回、興味ありそうなセミナーが目白押し、と聞いて思い切って塾生になりました。

どうぞ、諸先輩の皆さん、新人塾生にご指導をよろしくお願いします。  

Posted by kittsan at 09:08Comments(0)TrackBack(0) 私事

2012年01月19日

先を見て、段取り決めて、すぐ実行。

正月が明けて、仕事始めに職人さん回りをしたときのこと。
Nさんの作業場の機械や物置の配置が変わっていた。
「あれ?」っと思って聞いたら、
「若い人が新年から正式に仕事をするようになったので、居場所を作った。」
一人の時と二人では動く動線が違うので、年末から年始に掛けて大移動したそうだ。



私は作業場を見渡した後、今年最初の本題に入った。
まず、年末に依頼されていた数点の厨子の修理の件。
僅かだけれど、細かい部分が不具合になっている。

私はそのひとつひとつの修理箇所を説明していった。
Nさんは要点を聞くと、間髪を入れず1つ目の厨子を持ち上げ、
問題の箇所を点検し始めた。
・角がつぶれている
 →まずその部分を湿しアイロンで木の繊維を脹らませる。
・木の一部が無くなっている
 →同じ材の木の一部をソコに埋め、接着剤で取り付ける。
・扉がピタッと閉まらないで反発する。
 →回転軸を調整し、本体と扉のマグネットの位置を再確認。
それから、それから・・・・・・。

それぞれの厨子を並べて、順序立てて手直しをしていく
私も丁度、手術中の助手のように、その都度必要な道具を差し出す。
「メス。ガーゼ、ライト!」ならぬ「ノミ、ドリル、ペーパー!」のように。

私は1週間の余裕を見ていたが、1時間も掛からずあらかたの厨子の修理が終了した。
そしてジャッキなどを必要とする手間のかかる修理も二日後には完了。
初荷の出荷と同時に、修理分も取引先に送ることが出来た。
その、手早い仕事の進み具合に、この職人さんのセンスの良さを再確認した。

今、リニュアルした作業場で、Nさんと若者のT君が黙々と作業をしている。
再び訪れた作業場の空気はいままでとちょっと違っていた。
きびきびと、てきぱきと、緊張感すら感じられる。
こちらも用件を言葉だけでなく、文章にして絵を描いて、的確に解りやすく説明する。

そんな雰囲気が新しい年の仕事の現場に流れ始めている。
正月後半になり、新規の注文も徐々に入り始め、私も仕事の手順を考えている。
いいチームワークが出来れば、いい仕事の環境が生まれる。
いい環境のなかで、いい仕事をしたい。

「先を見て、段取り決めて、すぐ実行」
何か今年は大きな前進が出来そうな、そんな予感の日々を送っている。
  

Posted by kittsan at 09:25Comments(0)TrackBack(0)家具の事

2012年01月16日

死に甲斐を生み出す人々/映画「エンディングノート」

今年最初の映画鑑賞。
話題のドキュメンタリー日本映画「エンディングノート」。
淡々とした中にもリアリティある日常が描かれていて、とても良い映画でした。



会社を引退した営業畑のサラリーマンが、検診で末期のガンを宣告される。
限りある生きる時間を自分でデッサンし、エンディングノートの製作に取りかかる。
その彼の姿を、映画畑の娘が死の直前までカメラに納めて、
一編のノンフィクション映画にした。

この映画、もう亡くなっている主人公の「私」が、私の物語を
監督でもある娘の声のナレーションで語っていく、というユニークなスタイル。
そのおかげで当事者には辛い話も、見る側にとっては世間話のような軽いタッチです。

自分でなんでも出来る人は、きっと自分の死まで演出したくなるのでは。
だんどり君は、この世からいなくなるまで、まわりのお世話や指示をしたくなる。
それが滑稽でもあり、なんか気の毒でもあったり。
喜怒哀楽を表に出すことを良しとしない、慎ましい典型的な日本人の姿。
まるで他人事のようでもあり、自分の事のようでもあり、身につまされました。

まだ病を客観的に見ることが出来る中盤までは、こちらも笑ったり微笑んだり。
それが、息子家族が帰省してからの終盤は、一編のドラマのようで息をのむ。
最後の、夫婦だけの会話がこの映画のハイライト。
「愛してるよ。お前と一緒でよかった。ありがとう。」
「あなたに何も出来なかった。ほんとうにごめんなさい。」
どんな名優でも言えない、真実の会話で、ほんと泣けてきます。

死のことを真剣に考えた事はありませんが、
彼のように「死に甲斐」を求めて、終活を実行しようと思えるでしょうか。
絶体絶命の時にさえも、自分を見つめる冷静な心が保てるでしょうか。
この映画は、誰もがその可能性があり、行動するものだと語っているようです。  

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2012年01月12日

1月は「吉蔵・工房展」から

いよいよ寒さが増してきました。
低気圧が近づく午前中は特に血管系の体調変化に用心する必要があるそうです。
それでも、日は延び、日だまりの植物も春を告げる花が見られるようになりました。

さて、今年最初の「吉蔵」イベントは自社ショウルームを会場の「工房展」。
「蔵ざらい」を含め、対外展示会には出展しない商品、作品が登場します。
「吉蔵」の隠れたコレクションをもう一度愉しんで頂きたく思っております。



吉蔵 <工 房 展・2012>

              会期  2010年1月20日(金)〜29日(日)
                 午前10:00〜午後6:00 
             会場  吉蔵工房内展示場  
                 静岡市葵区住吉町2-31 
             問い合わせ先  株式会社 吉蔵   
                 TEL   054-252-5243
                 E-mail info@kichizo.co.jp
 

・吉蔵がデザイナーと組んで開発した、逸品創作家具。
・20数年前、韓国視察旅行で見つけた、美しい朝鮮民芸品。
・伊豆佐仁伋窯今は亡き「梅本健三氏」の貴重な陶芸品。

など、この時ならではの品々が登場します。

また、この期間に限って、工房価格よりさらに10〜20%お値下げして、
通常プロパー商品をお求めいただけます。

どうぞ、ご家族、お友達をお誘いの上、「吉蔵・工房展」にお出掛け下さい。
暖かいお茶と菓子で、ひとときをご歓談いたしましょう。
皆さまのお越しをお待ちしております。



  

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2012年01月09日

一度は自分でHPを作りたい。

松の内も過ぎ、いよいよ仕事エンジンが掛かり始めた。
もっとも、正月後すぐの3連休では、よっぽど意志が強くないとエンストしてしまう。
それでも気持は前向きで、「今年の仕事の抱負は?」っと考えてみた。

一番明解なのが、「自分で自社のHPを作りたいと言うこと。」

弊社には、少々古いタイプだけれど、プロの製作会社に作っていただいた吉蔵HPがある。
それはそれで、総合的な会社イメージが解ると思うので、いいのだけれど、
なんというか、もっと違った会社案内が出来ないか、と最近思うようになった。

2000年に先物好きな私は、ITブームに押されて取りあえず独自ドメインを取ってしまった。
「www.kichizo.co.jp」
その後、学生だった娘が会社のHP作りを手伝ってくれて、私的「吉蔵」HPが出来た。
それも良かったが、数年して「公式HPがなければ会社じゃない」ムードの世の中、
HP製作会社に、当時としては新鮮で美しい「吉蔵HP」を作っていただいた。

それからITの進化は、SNSとともにblog→twitter→facebookと、
新しいツールを私たちの前に登場させた。
もの書きの経験のない私がblogを続けている内に、私流文章の書き方を学んでいき、
人と付き合うのが苦手な私がtwitterやfacebookで、Web上社交術を学んでいった。

リアルから離れ、バーチャル上の情報交換にも見えるそれらのツールは、
紙媒体、クチコミが電子媒体に変わって、場所と時間を大幅に短縮することで、
結局、より現実的な人の交わりを再発見、再構築させる結果になった。

そんな今思うことは、もう一度初心に返ってHPを進化充実させたい、ということ。
「吉蔵」の製品紹介HPというより、「吉蔵」が世の中に存在する意味を問うHPを。
美しくオシャレなデザインというより、
なにか奥歯に挟まっていて、気になり反芻してしまうようなサイトを。

最近「jimdo」という個人が比較的簡単にHP製作が出来るツールを知った。
それから「みんなのビジネスオンライン」という
中小企業、個人事業主様を対象としたウェブサイト 構築サービスも出来ている。

どこまで出来るか解らないし、結局プロの手を借りることになるかもしれない。
けれど、asominでfacebookページをまがりなりにも作ったこともあるし、
まずは自分で、kittsan流blogならぬ、kittsan流home pageを作りたい。
時間が掛かってもいいから、気長にトライしていきたいと思う。

継続は力なり・経験は財産なり  

Posted by kittsan at 09:05Comments(0)TrackBack(0)ITの事

2012年01月04日

「働く」ということ

2012年、明けましておめでとうございます。

正月三が日、仕事から離れて過ごしました。
特に3日は、ソウルに出掛けた妻娘のおかげ、一人で川根温泉に浸かってホッコリ。
明けて4日、今日からは公的な仕事始め。
私もそろそろ、仕事モードに身体と頭をチェンジしているところです。



もう昨年(12/31)の事になるけれど、静岡新聞朝刊に興味を引く記事がありました。

「貧困化」進む日本  東大教授・伊東元重氏
・・・・・
「働く」とことには、三つのかたちがあるそうだ。
牛馬のごとく肉体労働をする「レイバー」
今の多くの人がやっている「ワーク」
そして、小澤征爾、イチローなどのプレイヤーに代表される「プレイ」。
・・・・・
産業革命以来の機械の進歩は、多くの人をレイバーから解放してくれた。
今、日本で起きていることは、技術革新が私たちのワークの仕事を奪っていることだ。
情報技術などの革新で、小売業のチェーン化などで、100の収入を生む仕事が減ったのだ。
正社員が派遣や臨時の職員に置き換えられ、給与は減少するばかりだ。
・・・・・
ただ、機械を壊してレイバーの仕事を回復させることと同じように、
いまの経済を壊してワークの仕事を取り戻すのも対処療法にすぎない。
30〜50年後になってみれば、多くの人がワークから解放されて良かったと感じるだろう。
・・・・・
「プレイヤー」とは一流の芸術家やスポーツ選手だけではない。
介護の現場でもデザインやマーケティングを手がける小売りの現場でも、
機械の助けを借りながらより人間らしい仕事をする。
それがプレイヤーの世界だ。
ただ、その働き方ができる職場が多く出てくるまでにはまだだいぶ時間がかかる。
・・・・・

「働く」ということについて、とてもいい視点だと思う。

大晦日の紅白でのAKB48の少女達の圧倒的な輝き。
普通の人目線のマーケティングを意識しているプロデューサーはプレイヤー。
切磋琢磨して、自分そしてグループを磨きあげる彼女たちもプレイヤー。
そして私は、インテリアの仕事の中で、希望ある暮らしを提案するプレイヤー。

新しい年になった今、理想の「仕事」のあり方を探求してみたい。  

Posted by kittsan at 10:40Comments(0)TrackBack(0)社会の事

2011年12月31日

「恐」の2011年

激動の2011年も残すところ今日一日。
まさに、我が国が大揺れになって、「常識」や「認識」のカラが破られ、
「真実」がむき出しになった今年の3月11日以降。
まるで、3月11日以前は無かったように感じられた2011年。

今年を表す言葉は「絆」だそうだ。
そうとも思えるけれど、私にとっては「絆」よりも「恐」。

3月11日に三陸沖で大地震があり、私の住む静岡も長く揺れた。
それから福島原発事故があり、数回の建屋の爆発を見た。
現場から遠く離れていも、朝起きてニュースを見るのがかなり恐怖だった。

こういう経験は今だかつてない、毎日の身体が異常に緊張を強いられているようなもの。
何かに憑かれたように、原発の話を聞きに出掛け、脱原発のパレードに参加し、
更には、被災地に出掛け、自分の目で現状を確かめようとした。

そういう行動を促したのが、明日が見えない分からない、という「恐怖」。
自分の身体が老いていき、いずれは無になるのと同じように、
世の中も、自分の望むこととは裏腹に、破滅の道を歩むようになるのでは・・・。
そういう予感が今年ほど、明確に感じられた年はなかった。

10ヶ月近く経った今、そんな直接的な恐怖は少なくなったけれど、
変わって鬱積して来るのが、目に見えない「不安」とか「諦念」という間接的な恐怖。
放射能は我々の将来にはたしてどれだけの災禍をもたらすのか、誰も分からない。
震災によって生じた日本の経済、文化、環境、生活はどうなっていくのか。

「私たちはお先短いからいいけれど・・・。」という言葉をつい発してしまう。
そこには無責任な諦めが混じる、自分を慰める言い訳だけがある。

それでも、新しい年になれば「明けましておめでとうございます。」と言う。
老いていく者が、生まれ来るモノたちに、夢と賛美の言葉を伝えていく。
それが生きていることであり、自然の生命力であると思う。

夢を持って、来年こそ、更にいい年にしていきましょう。
そして、自然に対して常に恐れを抱くこと「畏怖の念」をこころの中に。
今年1年、kittsan流ブログにお付き合い頂きありがとうございました。  

Posted by kittsan at 09:45Comments(0)TrackBack(0)社会の事

2011年12月28日

kittsan流・今年の映画ベスト3

今年見た映画は18本。

「シングルマン」
「ソーシャル・ネットワーク」
「戦場のメリークリスマス」
「白いリボン」
「海炭市叙景」
「トゥルー・グリット」
「英国王のスピーチ」
「ヘブンズ・ストーリー」
「スプリング・フィーバー」
「ブンミおじさんの森」
「ブラック・スワン」
「100000万年後の未来」
「ツリー・オブ・ライフ」
「愛の勝利を」
「未来を生きる君たちへ」
「ゴースト・ライター」
「マネー・ボール」
「家族の庭」

その中で、私が特に感銘を受けた映画3本。公開順に紹介します。


日本映画「海炭市叙景」

まさに私たちの日常の姿。取るに足らない人生を淡々と描いて秀逸。
プロとアマチュアが混ざり合って、深い印象を残しました。





タイ映画「ブンミおじさんの森」

ゆったりと睡魔を伴って、摩訶不思議な映画の森へ私を運んでいった。
この独特の映画のリズムは、今まで感じたことのない体験だった。




デンマーク映画「未来を生きる君たちへ」

アフリカも、デンマークも、日本も、人間の考えることは同じ事。
自分は自分を裏切れない。ただ、その事に気付くか、気付かないだけ。





なんと11本が「シネギャラリー」で見た、マイナーな映画。
また、1本は浜松「シネマイーラ」まで出掛けた。
残念ながら、日本映画に食指をそそるものがなかった。

映画の面白さは、スターやストーリーではない。
食べ物と同じ、ブランドより中身の味にどれだけ個性があるかが勝負。
順次公開されるであろう「エンディングノート」「無言歌」「サウダーヂ」など。
来年もそんな映画に出会えることを楽しみにしています。  

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2011年12月26日

facebook・友達100人出来ました。

とうとう、facebook上で、私の友人が100人を超えました。
リクエストを頂いた方、リクエストさせていただいた方、
ありがとうございました。この場で御礼申し上げます。

100人の人と常に繫がっている。
あなたの、私の思いが、瞬時に100人の方に伝わる。
参加しなければあり得ない、凄い事でしょう。



「おはよう!」のあいさつに始まり、自分の日常を日記代わりにする人。
努めて、ビジネスシーンにのみ、利用する人。
個性ある発言や話題を提供し、友達に「考えろ!」と促す人。
万人の心を暖かく、やさしい気分にさせる記事を選んで載せる人。


ニュースフィールドに投げ込まれ多くの人に拡散していく、道端に転がっている出来事。
全てを拾って読む間などないのに、気が付くとfacebookを開けている。
少々中毒気味に陥っている、facebooker老人のひとりの私が見えてくる。

「所詮、友人なんて、自分の波長にあった人だけでしょう?
その間だけで情報が共有できればいいんです。」
「出来るだけ多くの人とコンタクトを取って、情報社会を広げていくことに意義がある。
その実験がfacebook。友達なんて情緒的な言葉は必要ない。」
「名刺交換した人との延長線上がfacebook。繫がっていれば、メリットが多い。」
「facebookで事前情報をキャッチ。それからの行動がスムースになる。」

まだまだ、facebookの特徴や利点は多々あるでしょう。

ただ、私のfacebookも、100人とのコミュニケーションを取っている中で、
始めた頃と大分イメージが変化してきた。
やみくもに、友人数を増やすことに集中していた初期の頃。
無言で友人リクエストを頂いた場合、どう対処していいのか迷っていた頃。
そして、自分なりに友人の提議を決めて、選ばせて頂いている今。

100人を越す今、大分facebookをクールな目で見ることが出来るようになってきた。

・自分勝手だとは思うけれど、面識のない方との友人関係は基本的に作れない。
・面識のない場合、お互いのメッセージの交換が最低限必要。そこから始めたい。
・相手の ウォールや基本情報を見る楽しみ、メッセージのやり取りが出来る間柄。

私の友人感は、facebookを始める前でも、慣れ親しんだ今でも変わらない。  

Posted by kittsan at 09:02Comments(0)TrackBack(0)facebookの事

2011年12月22日

パブリシティは宝の山

先日、映像製作会社から、しずおか葵プレミアム認証品「掌の厨子」の
紹介ビデオを制作したいとの連絡がありました。

主催の静岡市がプロモーションビデオを制作し、
静岡駅地下にあるマルチビジョンで放映するとのこと。
認定された12社について、短いビデオが交代で写されるそうです。

週が明けて月曜日、担当者がカメラマンと共に弊社へやって来ました。
まず、ショウルームにある「掌の厨子」をカメラに納め、
続いて妻が商品を紹介する場面の撮影。
更に、職人さんのありかの製作過程を取材。



こうして、わずか1分ほどの企業・商品紹介ビデオが完成し、
近日中には、商品の掌の厨子と、妻の説明と、職人仕事の風景が、
大画面に流れ、街ゆく人の注目を浴びる?はずなのです。



企業イメージが良くなるのも悪くなるのも、こういったパブリシティ。
権威あるコンペでグランプリを取ったり、優良商品と認定されたり。
メディアがその成果を話題にしてくれれば、企業イメージが上がる。
反対にオリンパスや大王製紙のように、不祥事があばかれれば企業イメージは下がる。

パブリシティはその企業や製品についてテレビや新聞、雑誌などのメディアが
ニュースや記事として取り上げることで、情報が流れる。
パブリシティ対応がうまく行われていると、
企業にとっては好ましいイメージや新製品情報を流してもらえる。

弊社は今年、積極的に審査会やコンテストに参加し、いい結果を頂きました。
・「掌の厨子」が22年度しずおか葵プレミアム商品(静岡市)に認定。
・「掌の厨子」がしずおかKAGUメッセでSGFコンテストグランプリ(県知事賞)受賞
・「掌の厨子・ありか」がグッドデザインしずおか(静岡県)文化賞受賞

そのおかげで、中田英寿選手の会社訪問と取材、静岡市の広報にて商品紹介。
新聞、テレビ等で話題として取り上げられ、プロモーションビデオに至ったわけです。
更に、その影響は中央の著名デザイナーの目に留まり、
オリジナル厨子製作のオファーがあり、只今試作の真っ最中となっています。

時代を反映した感性と、価値あるモノを認識する目を持ち、
それを具体化する技術を保持している企業や個人であれば、
誰にもその恩恵に預かることが出来る。

パブリシティは広告宣伝費に乏しい中小零細企業にとって、まさに宝の山。
企業のイメージアップの為にも、それを活用しない手はありませんね。




  

Posted by kittsan at 09:03Comments(0)TrackBack(0)ビジネスの事

2011年12月19日

浅川伯教・巧兄弟と李朝の白磁

日本中が寒気に覆われた土曜日、
風が収まって底冷えのする山間部、富士の裾野を越えて山梨へ。
日本と朝鮮の架け橋となった偉人の、貴重な展覧会を見に出掛けました。



「浅川伯教・巧兄弟の心と眼ー朝鮮時代の美」


浅川伯教と巧兄弟は、山梨県に生まれ、
大正期に朝鮮半島へ渡って活動した工芸研究家です。
兄・伯教は小学校の教員として、弟・巧は朝鮮総督府の山林課の職員として勤務する傍ら、
工芸の研究を進め、それまで注目されることがなかった、”李朝”時代(1392〜1910)
の陶磁器に光を当て、朝鮮陶磁は多くの人々の注目を浴びるようになります。


私が李朝家具に魅せられて関心を持ち、韓国へ出掛けた40代の頃。
家具屋が東洋の家具に目を向け、李朝工芸を研究なんて話は滅多になかったそうです。
韓国の工芸家との交流により、李朝家具の素晴らしさを知ってから、
李朝スタイルの和家具の制作を少しづつ始めて、「吉蔵」の1つのイメージとなりました。

家具と同時に関心を持ったのが、素晴らしい朝鮮の文化。
中国から朝鮮半島を通って日本にもたらされた東洋の美。
その一つに「茶の文化」がありました。

高麗時代の青磁から朝鮮時代の白磁へ。
利休や「民芸運動」の基になった浅川兄弟が評価した、雑器の中に見る素無の美。
その後、柳宋悦から、河合寛次郎、濱田庄司、北大路魯山人、へと続く。



地方の美術館で密やかに開催された、知る人ぞ知る貴重な展示会。
静かな会場で、素朴ながら絶妙のバランスを持った民衆の美意識を堪能。

見せるとか、売るとか、そういう感覚で物が出来ていない。
豊かに使うことに価値がある。
解説を見なくても語りかけてくる李朝の器に、しばし時を忘れた一日でした。  

Posted by kittsan at 09:01Comments(0)TrackBack(0)旅の事

2011年12月15日

手書きバースの必要性

昨日、会員であるユニバーサルデザイン工芸研究会の講演会があり、
ワークショップ「手書きパースの描き方」に参加した。

現在、図面はPCを使い、手で書くことはほとんどない。
しかし、実際鉛筆を使い、手を動かして線を書く実習をしてみると、
何とも言えない新鮮な気持ちになった。

HL(ホリゾンタル・ライン)目線のこと。
VP(バニシング・ポイント)消失点のこと。
1点〜3点透視図のこと。
などなど、20代に工業試験場で学んだことが、脳裏によみがえった。



家具製作の時、製作図面は三面図が使用され、寸法も正確に入るPCが有効である。
けれども、家具のおおざっぱな形を書いたり、ブースのイメージをする時など、
手書きできれいに書ければ、そのままのプレゼンテーションになる。
CGのようなリアルな表現も必要だけれど、
例えば、接客中にイメージ図をササッと書ければ、といつも思っていた。

1本の鉛筆と消しゴムを使い、何本の直線を正確に、きれいに書くこと。
ワークショップに参加して、これが意外に難しいことを再発見した。

「長い直線を書くときは、一気に引かず何回かに分けて引くこと。」
「机の角を描くときは、線を交差させて描くこと。」
「物体自体に出来る陰と、地面などに出来る影を描き分けること。」

グリッドに沿って、線をきれいに描くことさえ慣れないと難しい。
まして白紙にパースで物体を描いていく事は、手慣れていないとうまくいかない。
あらためて、フリーハンドで描くことの大切さを実感したワークショップだった。


  

Posted by kittsan at 09:10Comments(0)TrackBack(0)デザインの事

2011年12月12日

今年の展示会、これで打ち止めとなりました。

「クリスマスフェスタ」が終了しました。
吉蔵関連「しつらい式部」ブースへ多くのお客さまがお越しになりました。
体験コーナーや実演販売などを設け、普段の「吉蔵」展示会と違った
作り手使い手参加型のイベントは実に愉しい物でした。
次回、また創意工夫をこらして参加したいと思っています。

さて、今年「吉蔵」は多くの展示会に出展いたしました。




「融の会・暮らしの調度展」@駿府匠宿 1月6日〜18日
 
「ものづくりフェア」@ツインメッセ静岡 2月19日〜20日
 
「吉蔵工房市」@吉蔵ショールーム 3月24日〜31日
 
「融の会・暮らしの調度展」@駿府楽市 4月12日〜24日
 
「しずおかKGUメッセ」@ツインメッセ静岡 6月7日〜11日

「和のある暮らし展」@松坂屋静岡店 8月24日〜30日
 
「ギフトショー2010」@東京ビッグサイト 9月6日〜9日
 
「祈りのかたち・こころの在りか展」@銀座三越 10月5日〜11日
 
「静岡特産品新宿展」@西新宿イベント広場 10月19日〜21日
 
「産業フェア」@ツインメッセ静岡 11月26日〜27日
 
「クリスマスフェスタ」@ツインメッセ静岡 12月10日〜11日




数えてみると11回、ほぼ毎月展示会を持った事になります。
おかげ様で、多くの皆さまとお話しさせていただきました。
また、新しいお客さまから、御注文、ご要望をいただきました。
あらためて、厚く御礼申し上げます。

今年は12月のクリスマスフェスタが最後の展示会となりました。
2012年も2月のギフトショー出展をはじめ、
「吉蔵」の商品を皆さまにご覧頂けるよう、企画を考えています。
まずは、1月の「吉蔵工房展」から。
どうぞよろしくお願いします。

  

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2011年12月10日

【クリスマスフェスタ2011】今日からです。

静岡のものづくり人間集まれ!!
今年最後のビッグイベント「クリスマスフェスタ」が
今日(12/10)9:00から、ツイッメッセ静岡で始まります。

icon27クリスマスフェスタicon27 
【しつらい式部】ブース№ 92
 
 会期 12月10日(土)〜11日(日) 
    午前9:00〜午後5時 
 会場 ツインメッセ静岡 南館(アクセサリーゾーン)
 主催 ホビーのまち静岡実行委員会
 HP http://www.hobby-shizuoka.jp
   



「ホビーのまち静岡」
静岡市では、街の魅力を全国にアピールするために「お茶、まぐろ、桜エビ、ホビー」
の四つを柱としたシティプロモーション活動を行っています。
その中の1つが「ホビーのまち静岡」です。
この活動のために模型メーカーや静岡市の代表が集まって委員会を結成。
ホビーを通して「ものづくり」への関心を高めるだけでなく、
地域の活性化と地場産業のいっそうの発展に力を注いでいます。


コンセプトは明解。
静岡市の特産として「家具」はホビーの部類に入るようです。
出展する家具メーカーも木製品のホビーを展示、販売します。



我が工房「吉蔵」は、今回コーディネート業務「しつらい式部」の担当です。
家具に関連する小木雑貨、オリジナルのアクセサリー、布製品の数々。
間近にせまった、クリスマス向けギフト用品も用意しています。



今回で3回目となりますが、昨年参加して驚きました。
・黒山の人だかりが出来るほど、ビックリするくらい入場者数の多い。
・体験コーナーで、大人も子供も、夢中でものづくりに取り組んでいる。
・素人クラフトマンに、プロ顔負けのアイデアマン、匠(たくみ)がいる。
などなど、刺激的な会場風景でした。

さあ。今年はどんな「もの作り」の現場、その成果を見ることが出来るでしょうか。
いまから、いい歳をしたお爺さんも、ワクワク、ドキドキしています。
ものづくりファンの皆さん、ぜひツインメッセ静岡会場まで、足を運んでください。


  

Posted by kittsan at 08:01Comments(0)TrackBack(0)展示会の事

2011年12月08日

リアルに傾くITツール

先日、商工会議所主催のIT講習会に行ってきた。
最近はこういうタイプのセミナーが多く、当たり外れが多い。
しかし、今回は初級編とはいっても、大勢を俯瞰できる内容で満足だった。



タイトルは、「もう一度見直す!ネット活用集客法(初級編)」
講師は 株式会社OCLの四ッ柳茂樹氏。

Home Pageのこと。
・テキストマッチング(適切なキーワード導入)
・リンクポピュラリティ(有名なページからのリンクが必要)
・サイトテーマ(同一内容の強調)


Blogのこと。
・アメーバブログの人気がダントツ(アクティブユーザー185万人/月)
・特異な記事を頻繁に更新することと、文章で差別化する。


Facebookのこと。
・「いいね!」ボタンの重要性。
・個人ページからfacebookページへ広げていく戦略性が必要。
・コミュニケーション上手になるため、短文で頻繁に。


Twitterのこと。
・リアルタイム性があることをつぶやく。
・自分のコメントより、RTで広がる。
・話題性のあるコンテンツを書く。


以上、話題の4つのツールの特徴を説明。
HPやBlogなどの不特定多数、一方向情報発信型から、
FacebookやTwitterなどの、双方向友達お客さま囲い込み型へ。
重要なのは、よりコミュニケーション能力を磨くことが必要とされる。


・・・ということは、何のことはない、リアルな世界の人間関係と同じ事。
パソコンの前で済んでいた情報発信、営業活動が、
めぐり巡って、足を運んでの対面活動重視に戻ったわけです。

FacebookやTwitterでのイベントお誘いが多いのも、
人間が混ざって、角が取れていくという処世術から来ているのですね。

さあ、私も重い腰を上げて、財布の中身と相談しながら、慣れないパーティや合コンへ。
白髪と教養というウンチクで装いながら、高齢紳士は出掛けていくのです。
  

Posted by kittsan at 09:01Comments(2)TrackBack(0)ITの事

2011年12月05日

注目のホットスポット【2k540】に出展依頼。

12月の初め、東京に出張の折、取引先の家具屋さんから、
「2k540に出展しませんか?」とのお話しを頂いた。



JR山手線の『御徒町』駅と『秋葉原』駅のほぼ中間。上をJRの列車が走る高架下に、
真っ白な壁と円柱がスタイリッシュな光景を作り出しているスポットが突如出現します。
ここが『2k540 AKI-OKA ARTISAN』
モノづくりに情熱をそそぐクリエイターのショップ、工房、カフェが32店舗
(2011年9月29日より49店舗に拡大)集まった、「モノづくりをテーマにした街」です。



さっそく、その場所へ出掛けてみました。
JRの高架下なのに、とても清潔でオシャレな雰囲気。
両側にバラエティに富んだユニークなショップが並びんでいます。
木製品、革、布、ジュエリー、化粧品、などなど。



私の知り合いの木製品主体のショップも2店ありました。
その内の、桐製品を扱っている「桐屋タナカ」さん。
その一角を「掌(たなごころ)の厨子」などを、展示してみないかという依頼です。

店の中はまだまだ商品が少なく、もう少しアイテムを増やし充実して行きたいとのこと。
お向かえのイベントルームでも、期間限定で桐箪笥の展示会を開催していました。
「こちらのスーペースもいずれ、使用してみてはどうか?」とも言われました。



デパートでの家具展示会が行われなくなり、家具の専門店も減少の一途です。
個性的で高付加価値のもの作りを継承している、
職人さんたちの発表の場が変わってきました。
「2k540」のようなスーペースが、各地に生まれつつあります。
「吉蔵」の商品を紹介している、静岡伊勢丹前「ミライエ」もそう言う方向でしょう。

制作者自らが、直接ユーザーとの対話により、より魅力的な製品を開発していく。
ソーシャルメディアが発達し、
ますますそのチャンスと必要性が増していくのではないでしょうか。  

Posted by kittsan at 09:01Comments(0)TrackBack(0)家具の事

2011年12月03日

23年12月3日・特別な記念日

冷たい雨で迎えた12月。
今年も後ひと月と思うと、〆の日までのせわしなさが思いやられます。

さて、今日は私の六十○歳の誕生日。
それは、毎年1回あることなので、特別ではない。
けれど、今年(平成)23年12月3日は一生に1回の特別な記念日。
たぶん、どの人にも一生に1回(まれに2回)なんではないでしょうか。



つまり、わたしは(昭和)23年12月3日にこの世に生まれたのです。
ですから、昭和の一生と同じだけ生きているわけですね。(もう十分高齢者です。)
まあこんなこと、取るに足らない話題には違いないけれど、
誰でも気が付いてもいいのかも、と思いませんか?


閑話休題。
さて、師走の展示会のお知らせです。
妻担当のコーディネート業務「しつらい式部」が「クリスマスフェスタ」に出展します。



icon27クリスマスフェスタ 【しつらい式部】icon27
 会期 12月10日(土)〜11日(日) 
    午前9:00〜午後5時 
       
 会場 ツインメッセ静岡 南館(アクセサリーゾーン)
 主催 ホビーのまち静岡実行委員会

 HP http://www.hobby-shizuoka.jp    


プラモデル団体が主催している、ものづくり愛好家のお祭り。
今年で3回目となり、会場のしずおかツインメッセは大賑わいとなります。

日本のもの作りは海外に取って代わられたといいますが、
どうしてどうして、日本人独特の繊細で高貴な美意識は今も健在。
価格に負けない世界のブランド品として、高い評価があります。



その一端を「クリスマスフェスタ」で見ることが出来ます。
「吉蔵」の職人も、フェスタにふさわしい、美しく愛らしいグッズを用意しました。
ブースの一角では、アクセサリー製作の体験が出来ます。

どうぞ、ご家族、お友達お誘いの上、ご来場下さい。
会場では、杉山教子(コーディネーター)・中澤優子(金具アクセサリー製作)
がご案内いたします。  

Posted by kittsan at 09:01Comments(0)TrackBack(0) 私事

2011年11月28日

シネコンzartのnice seatと退屈な映画「マネーボール」

先週末、待ちに待ったcenova9階、シネコンシネマシティzartへ行ってきた。
名前でイメージする古い映画館の匂いは既に無く、
セノバの中のザート、そして「1〜10番シアターご案内」の味気なさ。
でも、中に入ってしまえば、どの劇場であろうと同じ事。
最後列の中央を予約して入場し、椅子に腰掛けた。



シートの幅も、前後の空間も、たっぷり取ってある。
お隣や前に人がいても、特等席で映画を楽しめる環境が整っている。
新しいことって、こんなに快適なんでしょうか。




さて、今回鑑賞した映画はアメリカ映画「マネーボール」

メジャーリーグ「オークランド・アスレチックス」のGM(ゼネラルマネージャー)、
ビリー・ビーンの半生を、ブラッド・ピット主演で映画化。
全米約30球団の中でも下から数えたほうが早いといわれた弱小球団のアスレチックスを
独自の「マネー・ボール理論」により改革し、
常勝球団に育てあげたビーンの苦悩と栄光のドラマを描く




1つの経営学を映画で学ばせて頂けるのかと思っていた。
と同時に、男の人生哲学もブラビの渋い演技で、堪能できるのかと思っていた。
しかし、この抑揚感のない、実写を交えたドキュメンタリーのような進行に、
中盤辺りから乗れなくなっていった。

丁寧に作られているけれど、正直長いです。
それほど興味ないアメリカプロ野球の話に、2時間以上も付き合ってはいられない。
居心地のいいシートが、揺りかごとなって、ウツラウツラしました。  

Posted by kittsan at 09:02Comments(0)TrackBack(0)映画の事

2011年11月24日

吉蔵も参加する「産業フェア」は26日(土)27日(日)です。

静岡市の全ての産業が、ツインメッセ静岡一堂に会する「産業フェア」。
恒例の秋の静岡のビックイベントが、今年でもう30年になります。
「吉蔵」はツインメッセ静岡北館がオープンした時から、度々出展してます。




会期  2011年11月26日(土) 9:30 〜 17:00 
          27日(日) 9:30 〜 16:00
会場  ツインメッセ静岡(北館) 地場産業ゾーン




このチラシをご覧頂けばわかりますが、
北館は、地場産業ゾーン(吉蔵ブースあり)・観光ゾーン・企業ゾーン
南館は、農業ゾーン、水産業ゾーン、林業ゾーン、企業ゾーン
以上に分かれ、展示されています。



今回の吉蔵は、講評の小さな厨子、祈りの家具を中心に、
オリジナル家具、調度、そして、金具アクセサリー等を展示いたします。
もちろん、その場でお買い求め頂くことも出来ます。

さらに、
 ・吉蔵専属インテリアコーディネーターによる、家具インテリアのお問い合わせ、
 ・吉蔵家具職人による、オーダー家具、家具修理のご相談、なども承ります。



毎年、両二日間で、10万人近くの市民が来場します。
北館ステージでは、人気のタレントたちのショーも行われます。
また、素適な景品のあたる、スタンプラリー抽選会もあります。

どうぞ、ご家族、ご友人をお誘いの上、
ツインメッセ静岡「産業フェア」にお出かけ下さい。
  

Posted by kittsan at 09:01Comments(0)TrackBack(0)展示会の事