kittsan流（旧）

夏も近づく八十八夜。・・・ならぬ、
KAGUメッセも近づく八十八夜の今日（5/2）。

ということで、あと１か月後に迫った「シズオカKAGUメッセ2013」
の案内を家具組合から頂いてきました。


今回のテーマは、
つながる、ひろがる、静岡が生んだ　”わ”のある家具。

SHIZU O KAGU

静岡のまちには古くからその道のプロが集まり、高度な技と魅力に溢れる
　”わ”　のある家具づくりで、さまさまなつながりの輪を広げてきました。
今年も皆様と共に新たな出会いの　”わ”　を作っていきたいと思います。
静岡は技と伝統を生かした、特注・オーダーメイド産地を目指します！


以上、チラシの文句を読み上げました。
いや〜ぁ、カッコイイ。
私の静岡家具に寄せる想いがそのままココに述べられていました。

さらに別のチラシには、KAGUメッセ期間の会場図、
そしてその裏には49の出展者名簿、
並びにデザイナーサテライト出展者5団体名簿、が掲載してあります。

この2枚のちらしと、自社の案内チラシを規定の封筒に入れ、
お得意様や関係諸氏に送付されるわけです。

各メーカーでは、連休後、メッセに向けてんやわんやの忙しさとなります。
今年のメッセは景気回復願望も相俟って、
プラス指向の気配があちこちで感じられます。

どうぞ、今年の「シズオカKAGUメッセ2013」をご期待下さい。