2011年01月03日
新年正月に見る静岡の絶景
2011年、あけましておめでとうございます。
年末から年始にかけ寒い日が続きましが、お正月いかがお過ごしでしょう。
私の元旦は、例年どおり町内の拝賀式に参列。
続いて、家族で屠蘇とおせちで新年を祝います。
元旦の新聞を眺め、年賀状を見たり、年始番組を録画したり、
街も静かに、一日が過ぎてゆきました。
二日目。
風もなく、穏やかな正月。
澄み切った空に誘われて、久しぶりにウォーキングに出掛けました。
目的地は、いつも素晴らしい眺めと感心しているあの場所。
普段、職人さんの帰りに通る「静岡大橋」まで。
ここから眺める景色は、静岡の絶景の1つではないでしょうか。
安倍川河口から眺める駿河湾を右手に、伊豆半島の山々。
少しづつ頭を左に回して、日本平、愛鷹山、そして、雪の被った名峰富士。
さらに、竜爪、真富士、十枚山と安倍奥の山々へ続きます。
そして、安倍川上流方向を眺めると、遠くに真っ白な南アルプス聖岳。
0メートルの駿河湾から3000メートルの南アルプスまで、全てを眺めることが出来ます。
富士を背景に眼下を見下ろすと、我が静岡の街が広がっています。
こんな素晴らしい風景と、雪のない温暖な駿河の国。
今年の静岡、少しでもいい話題がありますよう、祈らずにはいられません。
そして「吉蔵」も更に充実した良き年になるよう、努力するのみです。
年末から年始にかけ寒い日が続きましが、お正月いかがお過ごしでしょう。
私の元旦は、例年どおり町内の拝賀式に参列。
続いて、家族で屠蘇とおせちで新年を祝います。
元旦の新聞を眺め、年賀状を見たり、年始番組を録画したり、
街も静かに、一日が過ぎてゆきました。
二日目。
風もなく、穏やかな正月。
澄み切った空に誘われて、久しぶりにウォーキングに出掛けました。
目的地は、いつも素晴らしい眺めと感心しているあの場所。
普段、職人さんの帰りに通る「静岡大橋」まで。
ここから眺める景色は、静岡の絶景の1つではないでしょうか。
安倍川河口から眺める駿河湾を右手に、伊豆半島の山々。
少しづつ頭を左に回して、日本平、愛鷹山、そして、雪の被った名峰富士。
さらに、竜爪、真富士、十枚山と安倍奥の山々へ続きます。
そして、安倍川上流方向を眺めると、遠くに真っ白な南アルプス聖岳。
0メートルの駿河湾から3000メートルの南アルプスまで、全てを眺めることが出来ます。
富士を背景に眼下を見下ろすと、我が静岡の街が広がっています。
こんな素晴らしい風景と、雪のない温暖な駿河の国。
今年の静岡、少しでもいい話題がありますよう、祈らずにはいられません。
そして「吉蔵」も更に充実した良き年になるよう、努力するのみです。
Posted by kittsan at 09:00│Comments(0)
│季節の事